Education

教育について

教育について

イナテックサービスの成長の考え方

Education教育の基本

素直

素直な人が成長する

企業理念

イナテックグループの企業理念

Face to Face
Heart to Heart
人間としての正しい考え方で相互啓発する

相互啓発を可能にするポイント

  • 仲間に対する働きかけ
  • 仲間との相互注意
  • 仲間への思いやり
  • 積極的な情報の共有化
  • 他人に対するケア
  • 組織に対する誇り

Educationイナテックサービス
が目指す人財

01

人格の向上

人格の向上

02

社会的自立

社会的自立

03

職場的自立

職場的自立

社内教育の取り組み

イナテックサービスでは、障がい者の社会的自立、職場的自立を目指した教育を行っています。
イナテックグループが自動車部品製造で築き上げてきた「技術力」「品質力」「管理力」というベースの上に、
考える力、コミュニケーション力などの働く力を身に着けていきます。
企業成長の源泉である「人財力」を高め、人格の向上を目指します。

-考える力を育む-

安全教育

KYT
※危険予知訓練

安全教育

-社会人としての力を育む-

社会適応能力

SST
※ソーシャルスキルトレーニング

社会適応能力

-利他の心を育む-

人としての成長

木鶏会
※致知の読み合わせ

人としての成長

-コミュニケーション力を育む-

伝える力・確認する力

朝礼・終礼

伝える力・確認する力

支援体制

イナテックサービスとは
対象者の社会的自立・職場的自立を実現するためには、支援者の支援体制、考え、想いを統一することが重要です。
障がいや障がい者への知識を高め、社員=家族として受け入れること、アセスメントを取り入れ、一方通行の指示や命令ではなく、
相互コミュニケーションを重視し、各個人の個性を尊重します。
社内や家庭で起こった問題点や課題を支援者同士(ご家族とイナテックサービス)が共有することで、相互理解が深まります。
チャレンジしたことやできたことはしっかりと褒め、相談事があれば、誠意をもって受け答えすることで、支援者との信頼関係も向上します。
また外部の支援機関とも連携し、独自のケースマネジメントを取り入れています。
イナテックサービスではこのような考えに基づいて支援体制を構築しています。

※1アセスメントとは
障がい特性・能力・希望・経験などを把握したうえで、本人にあった支援プロセスを確立する活動を行うこと。
※2ケースマネジメントとは
各関係機関が支援する際に、対象者の支援状況や、それぞれの機関における役割を明確にして支援活動を行うこと。