DRONE
カリキュラム・料金・ドローンフライトマスター講習
ドローンフライトマスター講習
国土交通省認定講習 資格取得可能
ドローンフライトマスターとは
ドローンは便利で楽しい!でも一歩間違えれば大きな事故にもつながりかねません。正しい知識と確かな技術を習得し、「安全にドローンフライトを楽しみたい!」そんなあなたにお勧めなのがドローンフライトマスターです。ドローンフライトマスターは国交省航空局認定カリキュラムで学び、筆記、実技試験に合格することで取得できる資格です。
イナテックドローンアカデミーの魅力
ドローン目視外飛行講習
ドローン目視外飛行とは
操縦者の視界内にドローンが存在しない状態でタブレットプロポの画面の映像だけで安全飛行させる操縦技術と法律を学びます。空撮や点検作業を行う場合に、機体が建物や構造物、山などの死角に入り、パニック操作を起こさない為の回避方法を習得していただけます。
目視外講習の特徴
約4時間の講習で機体を見ず安全に飛行できる操縦技術や送信機とドローン本体の接続電波が途切れた場合の対処方法や機体設定などを学びます。受講修了生は、『ドローン操縦技能証明証』の目視外飛行項目に表示が追加されます。
受講対象者
ドローンフライトマスター講習修了者
ドローン夜間飛行講習
ドローン夜間飛行とは
夜間に目視内でドローンを操縦する為に必要な技術と法律を学びます。
夜間にドローンを飛ばす際、機体の前後がわからないことやドローン本体の位置制御機能センサーが不安定になり、ドローンを見失わないための措置や機体確認の方法を習得していただけます。
ドローン夜間講習の特徴
約4時間の講習で夜間飛行に対しての意識を高め、ドローン本体を見失わない用に機体のライトの確認方法や機体設定などを学びます。受講修了生は、『ドローン操縦技能証明証』の夜間飛行項目に表示が追加されます。
受講対象者
ドローンフライトマスター講習修了者
各講習コースの詳細とお申込みは以下から
ドローンフライトマスター講習
2日
77,000円(税込)
目視外・夜間飛行講習
1日
66,000円(税込)
フライトマスター講習+目視外・夜間飛行講習
3日
140,000円(税込)
各講習コースの詳細
フライトマスター講習(2日間)
国土交通省認定の『ドローン操縦技能証明証』を取得でき業務に活かせる操縦技術が身に付きます。
又、証明証取得後に国家ライセンス資格をご受講しますと大幅に学科と実地の講習時間を短縮することができます。
日程 |
2日 1日目 座学/実技 9:00~18:00(終了予定) |
---|---|
講習料金 | 77,000 円(税込) |
目視外・夜間飛行講習(1日)
操縦者の目視外・夜間飛行技術および補助者の安全管理技術を習得することができ、「ドローン操縦技能証明証(目視外・夜間飛行追加)」を発行致します。
※受講対象者:フライトマスター講習を含む国交省認定講習修了者
日程 |
1日 座学/実技 9:00~16:00(終了予定) |
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講習料金 | 66,000 円(税込) ※目視外飛行講習と夜間飛行講習をどちらかのみをご受講も可能です。(各講習費 33,000円/税込) |
フライトマスター講習+目視外・夜間飛行講習(3日間)
国土交通省認定の『ドローン操縦技能証明証』を取得でき、操縦者の目視外・夜間飛行技術および補助者の安全管理技術を3日間で習得できます。
※土日休日をご希望の方は、別途ご相談に応じます。
日程 |
3日 1日目 座学/実技 9:00~18:00(終了予定) |
---|---|
講習料金 | 140,000 円(税込) |
講習カリキュラム
フライトマスター講習(2日間)
座学3時間 / 実技10時間
※定員4名様を想定したカリキュラムになります。
1日目 | ||
---|---|---|
8:30~ | 受付 | |
9:00~12:00 | 座学 | オリエンテーション |
法律・ルールについて | ||
航空法以外に遵守する法律について | ||
許可申請について | ||
バッテリーの取り扱い・機体フェールセーフ機能について | ||
安全管理について | ||
座学試験 | ||
12:00~13:00 | 昼食 | |
13:00~18:00 | 実技 GPSはOFFモード |
目的「基本的な操縦技量の習得」 |
整備点検・運用方法について | ||
実技操縦訓練 | ||
離着陸 | ||
ホバリング | ||
飛行後の記録、報告 | ||
左右方向の移動 | ||
前後方向の移動 | ||
斜め方向の移動 | ||
フライトシミュレーター演習 |
2日目 | ||
---|---|---|
8:30~ | 受付 | |
9:00~12:00 | 実技 GPSはOFFモード |
目的「業務を実施するために必要な操縦技量の習得」 |
全8方向でのホバリング | ||
全8方向での移動 | ||
飛行の組合 | ||
ノーズインサークル | ||
12:00~13:00 | 昼食 | |
13:00~18:00 | 実技 GPSはOFFモード |
8の字飛行 |
屋外での空撮体験(※晴天時) | ||
フライトシミュレーター演習 | ||
実技検定試験 |
目視外・夜間飛行講習(1日)
座学4時間 / 実技2時間
1日目 | ||
---|---|---|
8:30~ | 受付 | |
9:00~12:00 | 座学 | 目視外の法律について、補助者の役割について |
12:00~13:00 | 昼食 | |
13:00~14:00 | 実技 | 目視外飛行実習 |
検定試験 | ||
14:00~15:00 | 座学 | 夜間飛行の法律について |
15:00~16:00 | 実技 | 夜間飛行実習 |
検定試験 |
フライトマスター講習+目視外・夜間飛行講習(3日間)
座学7時間 / 実技12時間
1日目 | ||
---|---|---|
8:30~ | 受付 | |
9:00~12:00 | 座学 | オリエンテーション |
法律・ルールについて | ||
航空法以外に遵守する法律について | ||
許可申請について | ||
バッテリーの取り扱い・機体フェールセーフ機能について | ||
安全管理について | ||
座学試験 | ||
12:00~13:00 | 昼食 | |
13:00~18:00 | 実技 GPSはOFFモード |
目的「基本的な操縦技量の習得」 |
整備点検・運用方法について | ||
実技操縦訓練 | ||
離着陸 | ||
ホバリング | ||
飛行後の記録、報告 | ||
左右方向の移動 | ||
前後方向の移動 | ||
斜め方向の移動 | ||
フライトシミュレーター演習 |
2日目 | ||
---|---|---|
8:30~ | 受付 | |
9:00~12:00 | 実技 GPSはOFFモード |
目的「業務に実施するために必要な操縦技量の習得」 |
全8方向でのホバリング | ||
全8方向での移動 | ||
飛行の組合 | ||
ノーズインサークル | ||
12:00~13:00 | 昼食 | |
13:00~18:00 | 実技 GPSはOFFモード |
8の字飛行 |
屋外での空撮体験(※晴天時) | ||
フライトシミュレーター演習 | ||
実技検定試験 |
3日目 | ||
---|---|---|
8:30~ | 受付 | |
9:00~12:00 | 座学 | 目視外の法律について、補助者の役割について |
12:00~13:00 | 昼食 | |
13:00~14:00 | 実技 | 目視外飛行実習 |
検定試験 | ||
14:00~15:00 | 座学 | 夜間飛行の法律について |
15:00~16:00 | 実技 | 夜間飛行実習 |
検定試験 |
人材開発支援助成金制度でドローンスキル取得にかかる費用負担を軽減できます!
「人材開発支援助成金」とは、事業主等が雇用する労働者に対して、職務に関連した専門的な知識および技能の習得をさせるための職業訓練などを実施した場合に、訓練経費や訓練期間中の賃金の一部等を助成する返済不要の制度です。
イナテックドローンアカデミーは、令和5年度4月1日より改正された、新制度の人材開発支援助成金制度に対応しています。
※制度の改正により、人材開発支援助成金を利用しやすくなりました。
本助成金について、厚生労働省に対する申請・審査プロセスが発生いたします。
制度の改正についてはこちら
『二等国家資格取得プラン』の場合
助成金利用条件
- 企業規模:
- 中小企業
- 雇用形態:
- 雇用保険被保険者
- 賃金要件・資格等手当要件:
- 満たす
通常負担:231,000円(税込)
助成金活用時負担額:29,000円(税込)
フライトマスター講習(13時間) | 77,000円(税込) |
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二等基本講習【経験者】(11時間)※対面座学 | 88,000円(税込) |
二等目視内+昼間限定変更講習【経験者】(6時間) | 66,000円(税込) |
講習受講料合計(30時間) | 231,000円(税込) |
通常負担 : 231,000円(税込)
助成金 : -202,000円(税込)
内訳
- 経費助成:
- 231,000円×75%=173,200円
- ※限度額:
- 300,000円
- 賃金助成:
- 960円/時間×30時間=28,800円
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